2019年02月13日

DIYで新生活はじめます

あるテレビ番組での森泉さんのDIYテクニックはすごいですよね。

それを見て、DIYをしたくなり、はじめました。


今、テーブルやら棚やら作っています。


でも日曜大工と言う通り、土日しかできる時がないから、

なかなか完成には時間がかかるんですよね~。


女子でも、初心者でも、それなりに楽しくやってます。


このブログを参考にして作っています。
女子でも初心者でも出来るプロのDIYテクニックが満載!  


Posted by ニキニキ at 16:13日記

2019年01月08日

トラックメーカー・MPCプレーヤーのSTUTS(スタッツ)さん

トラックメーカー・MPCプレーヤーのSTUTS(スタッツ)さんって知っていますか?

星野源の音楽制作にも参加している知る人ぞ知る有名人です。

実は彼、吃音(きつおん)症です。

たまに言葉に詰まってしまい、コミュニケーションが取りづらくなるらしい。


でも星野源をはじめ、PUNPEEや長岡亮介(ペトロールズ)などさまざまなミュージシャンと積極的に共演しています。

STUTSさんは、吃音であっても積極的に人とコミュニケーションをとり、すすんで会話をするそうです。

STUTSさんのように吃音に負けない強い心も持つことは難しいかもしれません。

でも考え方1つでそれも可能になります。


下のブログには考え方を心の持ち方を変えてくれる方法が書かれていて、とても気に入りました。

中村しょうのどもりMRM吃音改善プログラム

MRM吃音の評価レビュー
  


Posted by ニキニキ at 14:48日記

2018年12月13日

ふたご座流星群が見れるかも

13日(木)の夜と14日(金)の夜にふたご座流星群が現れるそうですよ。

一番多く見れそうなのは、14日の21時ごろだと予想されてます。


関東では両日とも晴れの予報なので、絶好のチャンスかも!

関西では微妙かな~。

見れるといいけどな~。


でも晩は絶対厳しい冷え込みになりますよね。

寒さ対策を万全にして風邪ひかないように気を付けようね。
  


Posted by ニキニキ at 14:43日記

2018年12月06日

私って吃音だったの?と不安にさせる1冊『どもる体』

先日、こんな本を読みました。



吃音の当事者にインタビューを重ね、吃音が生まれる体の謎に迫った『どもる体』(医学書院)が話題を集めています。

著者は伊藤亜紗さん。


「ノる」とか「乗っ取られる」や「体がどもってしまう」などの独特の表現で吃音について書かれています。

伊藤亜紗さんは、吃音の当事者と当事者ではない人との線引きは曖昧だと言っています。

当事者ではない人でも、時と場合によっては言葉が詰まることがあるし、言葉が詰まらなくてもコミュニケーションを取るのも大変な方もいれば、シチュエーションによってたまに言葉が出にくい人もいる。

だから『どもる体』では境界を曖昧にしている。


『どもる体』を読むことによって、私も吃音かもしれない・・と不安に思ってしまいます。

自分の中にも吃音の可能性があることを発見してしまうんです。

伊藤亜紗さんは、そういう発見と、吃音を他人事だと思って欲しくない狙いがあるのかもしれません。


吃音がmrm吃音改善プログラムで治らない?

吃音の中村しょうとはどんな人?

吃音の中村しょうの評判は?
  


Posted by ニキニキ at 16:29日記

2018年12月05日

吃音へ偏見や差別

いつだったか、毎日新聞に、こんな記事がありました。

吃音へ偏見や差別。

吃音の偏見や差別を問題提起した記事です。

自己紹介で言葉がつまったのをきっかけに中学生がいじめの対象になってしまったお話しです。

吃音者なら誰しも一度は経験があると思います。


吃音に対しての周囲の理解と協力が必要だと思いました。

しかし、できることなら吃音を治したい・・・と思うのが当事者の本音だと思います。


こんなブログを見つけました。

吃音MRMの2ch評判まとめ『中村しょうの2ch評判も』

吃音MRMの効果を実証~購入し実践~

吃音MRMの評判は?~購入し実践~



辛い体験を経て大人になって吃音を克服した体験ブログです。

できることなら、辛い体験をする前に、吃音が改善できればいいのになー。  


Posted by ニキニキ at 15:04日記

2018年11月29日

SexyZone松島聡、突発性パニック障害で活動休止

「Sexy Zone」の松島聡(21)くんがパニック障害で活動を休止するんだそうです。

1年くらい前から調子が悪くて、ここ1か月で体調がひどくなったらしいですね。


パニック障害ってどんな症状なのかな?と思って調べたところ、
このブログが分かりやすく書いていました。

パニック障害の治し方。パニック障害を克服した治療体験談ブログ


これによると、やはり休養が必要なようですね。

リラックスする事が大切なようです。


所属事務所によると、
「松島聡くんは何事にも一生懸命取り組むために、反響の一つ一つを過敏に捉えてしまい、心身ともに緊張状態が続いていた」ということです。


どうか早く元気になって戻ってきてほしいです。

お大事に。

  


Posted by ニキニキ at 14:51日記

2018年11月28日

勝谷誠彦さんが死去

テレビ番組のコメンテーターなどで活躍していたコラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)さんが

28日、肝不全のため亡くなられました。

ついこの前までテレビに出ていたような気がするけど・・。



まだ57歳だったんですよ。早いですね泣


今年の夏に重症アルコール性肝炎で入院したのは知っていたんですが、

その後回復し、10月には退院していたそうですが、今月また入院していたそうです。


1999年からネット上に時事批評の日記コラムを一日も休まず発表してきた勝谷さん。

今月23日の発表分が最後の配信となってしまいました。

ご冥福をお祈り申し上げます。
  
タグ :勝谷誠彦


Posted by ニキニキ at 15:39日記

2018年11月13日

吃音の甥っ子と勉強中

吃音は言葉がスムーズに話せない疾病または障害のことです。

この近日目にすることが驚くほどにのびている吃音のネットニュースは調べてみようと思いませんか。

吃音に関しては注意はしていたというような人も、結構多いと思います。

ですので、独断と偏見で吃音の集めたニュースや投稿などを、少しだけでも取り上げていこうと思います。

きつおんは、『どもり』と言われますが、今の時代では「どもり」という言い方は、放送禁止用語になると扱われるようになり世の中において使用されなくなりました。

吃音における原因は、発達の過程で起こるものと後天的なもの(頭部外傷など)が挙げられる。

吃音の程度や吃音の症状が現れる言い方や局面などには個々で異なり多種多様です。

吃音の症状は大きく分ければ連声型、伸発型、無声型の3種類です。

最近では更に振り分けて専門化した分類が求められています。

また、吃音(どもり)は3:1で男子が女子より多いとされています。

この現象は、女子は男子に比べ早く胸で呼吸することに移っていくのが影響しているのだと報告もありますが、吃音の原因が呼吸法にある絶対的な事由を言い切ることは困難のようです。

診断は基本的に吃音症の治療を行っている言語聴覚士 (ST) が在籍している耳鼻咽喉科の病院の医師が行います。

克服する方法にはいろいろあると聞きますが、タイプや遺伝的なものなどによって一概にこれが正しいという治療法はないようです。

吃音の治療では実施することが吃音において結構な苦痛となりうる場合もあります。

もっと踏み込んだ解説は、ヤフーニュースなどで調査してはどうでしょうか。



mrm吃音を実際に購入し実践し改善したブログ
mrmどもりの原因と治し方がわかる吃音改善プログラム
吃音がmrm吃音改善プログラムで消えた


  
タグ :吃音どもり


Posted by ニキニキ at 15:29日記

2018年11月07日

ナメクジを食べて男性が死亡!?

オーストラリアのシドニーで、ナメクジを食べて男性が死亡したらしい。


男性は友達と飲んでいる最中に、ふざけてナメクジを食べたらしい。

すると男性は全身に力が入らなくなり、激しい痛みも訴えるようになった。

その後、男性は昏睡状態となり、なんと1年以上も続いたらしい。

とうとう全身まひで男性は亡くなってしまいました。


原因は広東住血線虫。

ナメクジに付いていた寄生虫です。


広東住血線虫はネズミに寄生している。

その糞(ふん)を食べたナメクジやカタツムリが感染し、またそれを食べたカニやエビ、カエルに感染する。


やはりこういうものは生で食べてはいけない!

ちゃんと食用に育てられているものは別だけど。


日本でも過去にこの広東住血線虫で亡くなった事故は何件か起きているらしいよ。
  


Posted by ニキニキ at 15:00日記

2018年10月31日

尾道市立美術館の猫と警備員の話

ほんわかする話を一つ。

尾道市立美術館に入りたい猫と、それを阻止する警備員との攻防の話。


昨年3月、黒猫と警備員との、こんな攻防がありました。

にらみ合い→突撃→防御→再突破→捕獲→お見送り。


この様子を尾道市立美術館がツイートし、癒される話題になった。


そして今年10月に再び猫と警備員との攻防が起こった。

次は茶トラ。

自動ドアのあたりで警備員と向き合い、頭をなでられ、そして、おなかを抱えられて外に出された。


ごめんね~と猫に声をかけ、優しく抱いて外に出す警備員。

両社の攻防がほんわかする。  


Posted by ニキニキ at 13:26日記